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協拓建設の施工実績紹介|橋梁工事で培った確かな技術力

川や海、深い谷——本来なら隔てられているはずの場所と場所を結び、人やまち、物流をつなぐのが「橋」です。 普段なにげなく渡っている橋も、その一つひとつが高度な技術と緻密な計画によって支えられています。

協拓建設では、地域の生活道路から、四国と本州を結ぶ大規模な橋まで、数多くの橋梁工事に携わってきました。 本記事では、橋工事の基本をわかりやすく解説したうえで、これまでの主な施工実績をご紹介します。

本四公団明石大橋第2橋脚下部工工事(兵庫県)

施工期間:1989/02~1992/02

協拓建設は、この巨大な橋を足元から支える 第2橋脚の下部工(明石市側)を担当しました。海の上にそびえる主塔を支えるための、まさに橋の土台となる重要な工事です。国家的なプロジェクトの一翼を担った、協拓建設の歴史に残る実績の一つです。

道路公団 徳島自動車道 池田湖大橋工事(徳島県)

施工期間:1995/10~1999/08

徳島自動車道の一部として、三好市の池田湖またぐかたちで架けられた アーチ橋。 山あいの美しい景観に調和しながら、地域の交通を支える幹線道路の橋梁工事に携わりました。約4年にわたる工程を着実に進め、確かな施工を実現しています。

そもそも「橋工事」とは? ~橋は2つの部分でできている~

橋の構造は、大きく 「下部工(かぶこう)」 と 「上部工(じょうぶこう)」 の2つに分けられます。

下部工:橋を足元から支える土台部分。橋脚(きょうきゃく)・橋台(きょうだい)・基礎 がこれにあたります。地中や水中・海中で行う工事も多く、橋全体の安全性を左右する、まさに“縁の下の力持ち”です。
上部工:人や車が実際に通る部分。桁(けた)や床版(しょうばん) など、橋の「渡る」機能を担います。

橋づくりは、まず地盤を調べ、頑丈な基礎と橋脚(下部工)を築き、その上に桁(上部工)を架けていく——という流れで進みます。 協拓建設の明石海峡大橋の実績も、この 「下部工」 を担ったものです。

橋工事のむずかしさ、そしてやりがい

橋の現場は、川の上、海の上、深い谷の中など、足場の確保すら難しい厳しい環境にあることが少なくありません。 だからこそ、

  • 地盤や水深を見極め、確実な基礎・下部工を築く技術
  • 大きく重い桁を、安全・正確に架ける施工管理
  • 完成まで数年単位に及ぶ、長期工程をやり遂げる力

といった、総合的な力が求められます。 完成した橋は何十年もまちに残り、人々の暮らしを支え続けます。「地図に残る仕事」 を実感できるのが、橋梁工事の大きなやりがいです。

「地図に残る仕事」に興味を持ってくださった方は、ぜひ採用サイトやInstagramものぞいてみてください。


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